概要

三井ゴールデン・グラブ賞とは 卓越した守備によりチームに貢献し、プロの技術を発揮したプレーを基準として選出された「守備のベストナイン」を表彰するものです。総合的な技能を基本として選ばれる従来のベストナインとは観点を異にしています。

発足

1972年にダイヤモンドグラブ賞としてスタート。1986年に三井ゴールデン・グラブ賞という現在の名称になりました。

選考について

日本のプロ野球選手のうち、選考基準に達したプレイヤーのなかから、新聞社、通信社、テレビ局、ラジオ局のプロ野球担当記者として5年以上にわたり現場での取材を主に担当している記者の方々が投票で選ぶ権威ある賞の一つです。

選考対象となるプレイヤーの資格

  • 投手は規定投球回数以上投球していること、又はチーム試合数の1/3以上登板していること
  • 捕手はチーム試合数の1/2以上捕手として出場していること
  • 内野手はチーム試合数の1/2以上1ポジションの守備についていること
  • 外野手はチーム試合数の1/2以上外野手として出場していること

※本年度の選考対象試合は、セントラル・リーグ、パシフィック・リーグレギュラーシーズン143試合となります。

※本年度のチーム試合数の1/3以上は47試合以上、1/2以上は71試合以上となります。

有資格選手の発表

2016年度 三井ゴールデン・グラブ賞 有資格選手リスト

セ・リーグ、パ・リーグのペナントレースが終わり、各選手の出場記録が確定すると、セントラル野球連盟、パシフィック野球連盟から、三井ゴールデン・グラブ賞の選考基準を満たす「有資格選手リスト」が提出されます。

受賞選手への贈呈

三井ゴールデン・グラブ賞 〜トロフィーができるまで〜 ゴールデン・グラブの制作過程を動画でご紹介します!

  • 金色のグラブ型トロフィー
    各選手が愛用するグラブをかたどり、金色になめした皮革を用いて職人の手で一つひとつ作られています。
  • 副賞:賞金50万円

電子投票システムの運営について

第30回(2001年)よりインターネットを利用した電子投票システムを導入しています。本システムを利用することにより、手書きによる無効票の削減化や、取材先などどこからでも投票できる等、利便性の向上につとめています。

三井ゴールデン・グラブ賞は、三井グループ企業24社が提供しています。