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- 開票・表彰式レポート 2011年度 第40回:投票記者コメント
表彰式フォトレポートと動画レポートを公開しました。
- 記者1
- 東京ヤクルト・宮本選手の三塁での守備率の高さ。遊撃手よりも打球が速い三塁でも、素早い反応で打球を難なく処理した守備。
- 記者2
- 中日・浅尾投手はピッチング以外に、自らのフィールディングでピンチを抑えたケースが多い。優勝を決めた10月18日の試合でも、ピッチャーゴロを二塁へ見事に送球したのが印象に残る。
- 記者3
- 阪神・平野選手の背走しながらのダイビングキャッチ。2度ぐらい背中越しに捕球してチームを救った。
- 記者4
- 7月10日東京ヤクルト対阪神戦、7回2死一、二塁の場面で、センター前ヒットを東京ヤクルト・青木選手がスタート良く前進して本塁へ好返球し、阪神の反撃機を封じたシーンが忘れられない。今季の東京ヤクルトの守備の固さを物語るようなプレー。
- 記者5
- 阪神・鳥谷選手が8月30日の対中日戦の9回裏に披露した、遊撃後方2飛球への背面キャッチ。
- 記者6
- 北海道日本ハム・糸井選手が見せた頭上を越えそうな打球や外野の間を抜けそうな打球を何度も好捕したプレーが強く印象に残っています。
- 記者7
- 6月15日の巨人対千葉ロッテ戦での千葉ロッテ・岡田選手が見せた3つのファインプレー。まさに守備で観戦料を取れる、プロの技と言えるプレー。三井ゴールデン・グラブ賞にMVPがあれば、岡田が該当選手と言えるでしょう。
- 記者8
- 日本ハム・糸井選手、千葉ロッテ・岡田選手、オリックス・坂口選手など、守備範囲の広い外野手のスーパープレーを何度も目撃し、取材しながら拍手を送りたい気持ちになりました。
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