表彰式フォトレポート動画レポートを公開しました。

三井ゴールデン・グラブ賞

三井ゴールデン・グラブ野球教室

選手インタビュー 〜表彰式インタビュー〜

写真:前田健太(まえだ・けんた)投手(2010年度受賞/広島東洋カープ)1988年4月11日生まれ。大阪府出身。身長182cm、体重73kg。小学3年生から野球を始める。PL学園高校に進学し、甲子園で活躍。3年時は4番でエースを務めた。その後高校生ドラフト会議で広島東洋カープから単独1位指名を受けて入団。ストレートは150km/hを超え、しかも投球スタイルは頭脳的。2008年より引退した佐々岡真司投手の背番号18を受け継ぎ、今や名実ともに広島のエース。

第39回 三井ゴールデン・グラブ賞 セ・リーグ投手部門受賞

私たち三井広報委員会では「三井ヒューマンプロジェクト」という社会貢献活動のPRを行なっています。前田さんの人生に影響を与えた人はどなたかいらっしゃいますか。

前田 僕を野球に誘ってくれた幼馴染みがいます。その頃僕はサッカーをやっていたのですが、一緒にやろうよと言われて。僕の野球人生は彼に誘ってもらったことで始まったといえると思います。

写真:前田 健太投手

誘われなかったら、違う道を歩んでいたかもしれない?

前田 もともと野球はそれほど好きというほどではなかったので、誘ってくれた友達と仲が良くなかったら野球はしていなかったかも知れませんね(笑)。

縁は不思議ですね。ところで、座右の銘といったものはありますか。

前田 座右の銘は「感謝」です。

それは、これまで経験してきたことを通じて出てきた言葉ですか。

前田 高校のときのPL学園の教えが「周囲に感謝しなさい」というものでした。ただ昔は深く考えていたわけではなく、最近になってやっと多くの人たちのありがたみがわかってきたような気がします。

写真:前田 健太投手

試合前に、相手チームの高校の先輩にも必ず挨拶に行きますね。

前田 あれは礼儀でもあるし、僕自身の楽しみなんです。いろいろな人の話が聞けてプラスになるし、そういう先輩とのつながりは大切だなと思います。

今年、ドラフトで前田さんたちと同い年の選手がたくさん入ってきますが、それについてはどうでしょうか。

前田 彼らはライバルですけれど、同級生だから仲間でもあると思っています。そのように注目してもらって、また競い合ってプロ野球を盛り上げていけたらいいですね。

最後に、野球選手という夢に向かって取り組んでいる子どもたちに、何か一言お願いできますか。

前田 野球でも、野球以外でもいいですが、何かひとつの目標や夢をもって、それに向かって一生懸命努力していくことが大切だと思います。

本日は多くの質問に答えていただきました。ありがとうございました。

三井ゴールデン・グラブ賞は、三井グループ企業24社が提供しています。