ゴールデングラブのトロフィーを手に、笑顔を見せる選手たち。表彰式を終えたばかりの選手に、直撃インタビュー!
10年連続、三井ゴールデン・グラブ賞を見事獲得。球界の"守備の名手"としてトップを走り続ける菊池選手に、受賞の喜びや来季への想いを聞いた。
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第48回受賞 読売ジャイアンツ
丸 佳浩選手 (2019.11.28)
5年ぶりにセ・リーグを制した読売ジャイアンツ。移籍1年目から主軸としてチームを牽引し、7年連続で三井ゴールデン・グラブ賞を受賞した丸選手に話を聞いた。
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2018年、パ・リーグ2位からクライマックスシリーズを制し、ついには日本一にまで登りつめた福岡ソフトバンクホークス。ドラマチックな下剋上を牽引した正捕手の甲斐選手に話を聞いた。
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三井ゴールデン・グラブ賞に初めて選出された、埼玉西武ライオンズの菊池投手と、横浜DeNAベイスターズの桑原選手。今後の活躍がますます期待される両選手に、初受賞の想いを聞いた。
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三井ゴールデン・グラブ賞に初めて選出された、埼玉西武ライオンズの菊池投手と、横浜DeNAベイスターズの桑原選手。今後の活躍がますます期待される両選手に、初受賞の想いを聞いた。
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プロ10年目の節目に、初の三井GG賞に輝いた坂本選手。「侍ジャパン」の中心としても活躍が期待されるチームの若き主将に、野球に懸ける思いを聞いた。
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メジャーへの挑戦を経て、待望の日本球界復帰を果たした福留選手。打撃、守備ともに卓越した技術を発揮する福留選手の強さの秘訣に迫った。
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プロ入り2年目でシーズン補殺の日本記録を樹立し、今シーズンではその記録を更新した菊池涼介選手。“赤い忍者”といわれるプレーに隠された想いとは。
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第42回受賞 東北楽天ゴールデンイーグルス
嶋 基宏選手 (2013.11.28)
2011年に行われた東日本大震災・慈善試合では、「見せましょう、野球の底力を」と語る姿が印象的だった、東北楽天ゴールデンイーグルスの嶋基宏選手。
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144試合に出場し、リーグ最多タイの173安打。打率は3割1厘でリーグ4位、盗塁は20個を記録しリーグ3位。1番バッターとしての使命を見事に果たした、読売ジャイアンツの長野久義選手。
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2011年は東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手にとって飛躍の1年となった。
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セ・リーグにおいて最多勝利、最多奪三振、最優秀防御率という投手三冠王を達成し、今年の沢村賞を受賞したのが広島東洋カープの前田健太投手だ。
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若手ながら走攻守にわたってジャイアンツの日本一奪還に貢献した松本哲也選手。
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2008年度パ・リーグ遊撃手部門で初受賞した西武ライオンズ・中島裕之選手。
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三井ゴールデン・グラブ賞を受賞した選手の特別インタビューです。
現在36歳、千葉ロッテマリーンズ入団後13年間、外野手としてチームを支えてきた荻野貴司選手。
度重なるケガを乗り越えながら今もなお記録を更新し続けるベテランに、その強さの秘訣を伺った。
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2018年から3年連続で三井ゴールデン・グラブ賞を受賞、東京五輪では侍ジャパンのメンバーとして金メダル獲得に貢献するなど、今後ますますの活躍が期待される阪神タイガース・梅野隆太郎選手。
今回は、第一線で活躍している梅野選手が常に意識しているという“準備の大切さ”と“夢を叶えるための秘訣”を伺った。
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2年連続で三井ゴールデン・グラブ賞受賞中の西川選手。守備に限らず走攻守すべてで活躍し、今やチームの中心選手となっている。怪我に苦しんだ時期もあった中で心掛けているものとは?プレーに対する意識とともに伺った。
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埼玉西武ライオンズに入団して8シーズン目を迎えた2018年、秋山選手は30才の節目を迎え、生え抜きの中心選手として、2008年以来のリーグ優勝の期待がかかるチームを引っ張る存在である。主にセンターとして2013年と、2015年からは3年連続計4回の三井ゴールデン・グラブ賞に輝く守備の要。守備に対するこだわりと、野球に対する“覚悟”を聞いた。
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2016年シーズンは球団史上初のクライマックスシリーズ進出に貢献し、来日4年目にして2度目の三井ゴールデン・グラブ賞に輝いたロペス選手。2年連続のクライマックスシリーズ進出を目指すぺナントレース大詰めの8月23日、貴重な時間を割いて快くインタビューに応じてくれた。
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埼玉西武ライオンズ不動の正捕手としてチームを牽引している炭谷選手。選手会長も務め、常にチームを引っ張り続ける炭谷選手に、守備とそのこだわりについて聞いた。
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チームのムードメーカーとなり、自身も結果を残している福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手。グラウンドに立つその瞬間、何を思うのか。
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恵まれた体格と強肩、俊足を活かし、守備に打撃に活躍を見せるオリックス・バファローズの糸井嘉男選手。快挙を支える糸井選手の野球に懸ける想いとは。
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安定したプレースタイルに定評がある中日ドラゴンズ谷繁元信選手。チームの要である捕手というポジションを担い続けてきた谷繁選手の想いに迫る。
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守備に打撃に活躍した北海道日本ハムファイターズ・陽岱鋼選手。三井ゴールデン・グラブ賞初受賞への思いを語る。
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守備において絶大な信頼と実力を誇る東京ヤクルトスワローズ・宮本慎也選手。三井ゴールデン・グラブ賞9回受賞という実績が語るものは何か。
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福岡ソフトバンクホークスのリーグ優勝に貢献し、また主将としてチームメイトから絶大な信頼を集めている小久保裕紀選手。
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攻守にわたる活躍で、昨年チームのパ・リーグ優勝に貢献した小谷野栄一選手。
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今年も11月10日にプロ野球セ・パ両リーグの守備のベストナイン「三井ゴールデン・グラブ賞」が発表されます。
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長年にわたり日本のプロ野球界をけん引してきた宮本慎也氏と稲葉篤紀氏。お2人に三井ゴールデン・グラブ賞や守備の大切さについて語っていただきました。
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