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佐藤輝明選手表彰式インタビューを公開しました。
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─今回、佐藤選手だけでなく、タイガースから7名もの選手が三井ゴールデン・グラブ賞を受賞されました。まさに阪神の「守りの野球」が体現されている結果だと思いますが、いかがですか。
甲子園のグラウンドは土で球がイレギュラーに弾んだり、強い浜風も吹いたりするので、決して守備がしやすい球場ではないんです。そんななかでも、チームから7人も三井ゴールデン・グラブ賞を受賞できたのは、今のチームの強さがそのまま表れていると感じます。岡田(彰布)前監督から藤川(球児)監督に代わって、チームのなかで“自分たちで考えて野球をする〟という姿勢がますます形になってきました。そのチームみんなで助け合うという気持ちのなかで、自然と守備も向上したのだと思います。
─今後の課題は。
上手い選手を参考にしながらも、自分の形を作り上げることで、送球を安定させて、もう一度三井ゴールデン・グラブ賞が獲れるように頑張っていきたいです。

─最後に、読者やプロ野球選手を目指す子どもたちに、メッセージをお願いします。
上手くいったときはそれを楽しみ、上手くいかないときも、「どうやったら上手くなるんだろう」と考えながら、楽しみを見つけて、楽しみながらやってほしいです。僕はしんどいときであっても、どうやって乗り越えられるのか考えるのが好きなんです。ネガティブな場面があっても、楽しむ気持ちがあれば乗り越えられます。ぜひ楽しんで頑張ってください。
聞き手
平田 豊彦
さん
三井住友建設
経営企画本部 顧問
佐藤選手は真面目で実直な好青年という印象で、的確な受け答えに感動しました。受賞にあたっては、基本に忠実に日々を積み重ねてきた姿勢が成果につながっているのだと感じました。来年もさらに活躍して野球界を盛り上げてくれることを期待しています。

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